箱庭遊戯 第玖話
どうもADUです。
一応、予告通りに箱庭遊戯の更新です。半年ぶりほどでしょうか……かなーり放置していましたね。
速度重視といいつつ金銀双月も書いてませんでしたし。
いや、そのですね。言い訳……にすらならないんですが、砲皇とか剣聖とかをほぼゼロから作ったりしていました。はい。狩りですはい。いやぁ、優先依頼とか秘伝書コースって恐いですね、週末だけでできてしまう。
まぁともかく、箱庭遊戯なのです。
箱庭遊戯 第玖話
最近、サブタイいらない気がしてきました。
夜間は辻斬りとかしつつも、昼間はしっかり大学生活。女子ばかりに囲まれてのキャンパスライフとかもう……いや、私は求めてもいませんでしたし男ばっかでも楽しかったですが。
エロ小説ということもあってほとんどのキャラクターが女性という中に浅緋鶚という人物がようやく。
ちなみにオオミズアオとオナガミズアオ、比較点はあるのですが個体差もあるようでパッと見では私もよう区別つきませぬ。
読んでいただければ幸い、楽しんでいただければ尚幸い、感想・指摘なぞ頂ければ感謝至極でございます。その他コメントの一つ一つに歓喜しておりやす。
そういえば。
ぶっとびねっとからFC2に引っ越してきてからこっち、コメントを頂けていない! そりゃあお前更新しないんだからコメントもらえるわけがないだろうって言われたらそりゃあその通りですとしか言えませんが!
人との繋がりに餓えるADUは皆様のお言葉を心待ちにしておりますよ! よ!
カス子で箱庭シリーズのキャラビジュアルのようなもの
以前も少しいじったものの、長続きせずインストール直後に放置していたカス子をいじったりとかしています。
カス子、いいですね。画力皆無でもある程度イメージを形にできる。
まぁ、できることならば自分で描くというのが一番のことだとは思ってるんですがどうにも絵は……
絵が難しくても文章が楽だからやっているとかそういうことではなくて、書きたいのは文章、でも一目見てわかるような効果としての絵のようなものも求めているというわけで。
もちろん、敷居という問題でいえば誰もが日常的に使っている文字の方が低いとは思いますが、それをもってどっちが上でどっちが下とか考えてるわけではありません。ただ私には絵はちょっと、と。
絵を描いてる方々も、そしてもちろん素敵な文を書ける方も、皆凄いなぁ、と思いながら色々とやっております。
しかしあれです。絵を描く人はSSとか付けてることも多いですけど、文章も上手いですよねぇ。色々と敵わないと思う。
ちなみにペンタブも一時の気の迷いで購入したはいいものの、まったく使っていないという有様な私です。
ということで、カスタム少女でちょっとキャラクターを作ってみたというお話。
mod製作どころかポーズエディタの時点でひぃひぃ言っています。なのでデフォルトポーズしかありませんとも。
箱庭編の主要登場人物らを作ってみました。一応、時間的には第一部《欲望の箱庭》編が終わったあたりの感じで。
まぁ容姿の変化とかはないのですが、第二部に入ると大学生になって制服なしだったりするので。そして制服なのは服装を考えるのが苦手な人だからです。

まずは貞彦の同級生たち。
左から三嶋皐月、千堂美樹、咲岡彩乃。
この面子はどれもなんだか王道気味な感じの容姿な気がしますね。まぁ私のイメージなのですけど。
皐月はおとなしいけど一本芯の通った子という感じ。出るところは出ている、と。本当ならば欲望の箱庭を本当に作らせるはずだった初期構想をぶち壊していたキャラクターだったり。影は薄くともしっかり影響を与えてくれる。結構お気に入りのキャラです。
美樹は完全にメインヒロインといった感じですねぇ。やはり黒髪長髪というのはジャスティスだと思うのですよ。体型面での特徴としては平均的。第二部でも活躍してくれるはず。イメージ的には皐月よりも幼馴染キャラっぽい。
彩乃は外人顔。というかハーフだかクォーターだかという設定を自分でもたまに忘れたりしてましたし。しかしなんかこうやって絵にしてみると彩乃可愛いですね! 活躍をさせてやりたくなります。

続いてその他。扱いが雑というわけではありません。単純に六人一枚に入れると入らないんです。
左から千堂梨緒、ウズメ、朝倉尚美。
梨緒はスパッツ派。これは間違いない。下着は飾り気のない子供パンツでしょう。最近はウズメにもらってエロ下着を着ようともするけど上のサイズで合うものがなくて敗北感を覚えているという裏設定。キャラクター的にとても扱いやすい位置づけなので色々と動いてもらいたいところ。アホ毛もキャラ的にね。ちなみにサイズは一行中最小だ! 何のサイズかは言わずもがな。ここまで書いて気づいたことが一つ。他のキャラが夏っぽい服装なのに何故か梨緒だけ冬服である。
ウズメはちんまくてエロくて無気力で不真面目で巫女服。まぁこんな感じです。言うまでもなく彼女の名前は日本神話におけるエロの神、アマノウズメからとっています。貞彦の名前もアマノウズメにゆかりのあるサルタヒコという人物からとっていたんですねそういえば。でもあんまり関係ありません。
尚美は皐月なんか目じゃないほどに影が薄い……というか私自身、彼女の名前をたまに忘れますし。そもそも、ほとんど登場機会がないんですよね、学生ではないので。一応、貞彦一行の名目上の保護者となっています。第二部でも活躍があるかどうかはかなり怪しいです。
やはり視覚的なカタチとなるとまた違いますね。
彩乃とかイメージ以上になりました。
でもやっぱり、自分で描くことができればなぁ、と力不足を感じることもあれば、むしろ誰か描いてくれたらなぁ、などと思うこともあったり。
小説を書くならば文字だけで全てを表現すべき、挿絵や設定資料集で補完するのは邪道。その考えも一面ではあっているのかもしれませんが、ライトノベルというのはまぁ、そういうものなのでしょう。私も設定資料集とか大好きです。
とはいえ、作中で語り尽くすことが理想だともまた思っているのですが。
それ以前に読んでいただきたい、面白いと思ってもらいたい、そういう考えが原動力なわけで、カス子という素晴らしい素材による魅力を見て、興味を持った方は是非、欲望の箱庭を読んでやってくださいまし。
カス子、いいですね。画力皆無でもある程度イメージを形にできる。
まぁ、できることならば自分で描くというのが一番のことだとは思ってるんですがどうにも絵は……
絵が難しくても文章が楽だからやっているとかそういうことではなくて、書きたいのは文章、でも一目見てわかるような効果としての絵のようなものも求めているというわけで。
もちろん、敷居という問題でいえば誰もが日常的に使っている文字の方が低いとは思いますが、それをもってどっちが上でどっちが下とか考えてるわけではありません。ただ私には絵はちょっと、と。
絵を描いてる方々も、そしてもちろん素敵な文を書ける方も、皆凄いなぁ、と思いながら色々とやっております。
しかしあれです。絵を描く人はSSとか付けてることも多いですけど、文章も上手いですよねぇ。色々と敵わないと思う。
ちなみにペンタブも一時の気の迷いで購入したはいいものの、まったく使っていないという有様な私です。
ということで、カスタム少女でちょっとキャラクターを作ってみたというお話。
mod製作どころかポーズエディタの時点でひぃひぃ言っています。なのでデフォルトポーズしかありませんとも。
箱庭編の主要登場人物らを作ってみました。一応、時間的には第一部《欲望の箱庭》編が終わったあたりの感じで。
まぁ容姿の変化とかはないのですが、第二部に入ると大学生になって制服なしだったりするので。そして制服なのは服装を考えるのが苦手な人だからです。

まずは貞彦の同級生たち。
左から三嶋皐月、千堂美樹、咲岡彩乃。
この面子はどれもなんだか王道気味な感じの容姿な気がしますね。まぁ私のイメージなのですけど。
皐月はおとなしいけど一本芯の通った子という感じ。出るところは出ている、と。本当ならば欲望の箱庭を本当に作らせるはずだった初期構想をぶち壊していたキャラクターだったり。影は薄くともしっかり影響を与えてくれる。結構お気に入りのキャラです。
美樹は完全にメインヒロインといった感じですねぇ。やはり黒髪長髪というのはジャスティスだと思うのですよ。体型面での特徴としては平均的。第二部でも活躍してくれるはず。イメージ的には皐月よりも幼馴染キャラっぽい。
彩乃は外人顔。というかハーフだかクォーターだかという設定を自分でもたまに忘れたりしてましたし。しかしなんかこうやって絵にしてみると彩乃可愛いですね! 活躍をさせてやりたくなります。

続いてその他。扱いが雑というわけではありません。単純に六人一枚に入れると入らないんです。
左から千堂梨緒、ウズメ、朝倉尚美。
梨緒はスパッツ派。これは間違いない。下着は飾り気のない子供パンツでしょう。最近はウズメにもらってエロ下着を着ようともするけど上のサイズで合うものがなくて敗北感を覚えているという裏設定。キャラクター的にとても扱いやすい位置づけなので色々と動いてもらいたいところ。アホ毛もキャラ的にね。ちなみにサイズは一行中最小だ! 何のサイズかは言わずもがな。ここまで書いて気づいたことが一つ。他のキャラが夏っぽい服装なのに何故か梨緒だけ冬服である。
ウズメはちんまくてエロくて無気力で不真面目で巫女服。まぁこんな感じです。言うまでもなく彼女の名前は日本神話におけるエロの神、アマノウズメからとっています。貞彦の名前もアマノウズメにゆかりのあるサルタヒコという人物からとっていたんですねそういえば。でもあんまり関係ありません。
尚美は皐月なんか目じゃないほどに影が薄い……というか私自身、彼女の名前をたまに忘れますし。そもそも、ほとんど登場機会がないんですよね、学生ではないので。一応、貞彦一行の名目上の保護者となっています。第二部でも活躍があるかどうかはかなり怪しいです。
やはり視覚的なカタチとなるとまた違いますね。
彩乃とかイメージ以上になりました。
でもやっぱり、自分で描くことができればなぁ、と力不足を感じることもあれば、むしろ誰か描いてくれたらなぁ、などと思うこともあったり。
小説を書くならば文字だけで全てを表現すべき、挿絵や設定資料集で補完するのは邪道。その考えも一面ではあっているのかもしれませんが、ライトノベルというのはまぁ、そういうものなのでしょう。私も設定資料集とか大好きです。
とはいえ、作中で語り尽くすことが理想だともまた思っているのですが。
それ以前に読んでいただきたい、面白いと思ってもらいたい、そういう考えが原動力なわけで、カス子という素晴らしい素材による魅力を見て、興味を持った方は是非、欲望の箱庭を読んでやってくださいまし。
| ホーム |